[5069-2] 谷川うさ子 2018/12/01(土)15:27 修正時間切れ
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●本当の知的能力づくりは、正しい快感を得る
この苦痛感は、一定度ガマンして続けると、A10神経がベータ・エンドルフィンなどのセントラルドグマを働かせて、悟りの境地に似た、脳の快感原則の域に入る。 しかし、人によるが、たいていは、始めから一日目、二日目、三日目くらいになると回復反射の生化学物質(セロトニン、アセチルコリン、プロスタグランジン、ヒスタミンなど)がひどい苦痛感をもたらす。 この痛みに負けて、中止すると「扁桃核」が「中止したこと」を中心とするトカゲの脳の働き方をつくり出す。 線条体が不安物質を分泌して身体症状をつくる。 A6神経を働かせようとすると身体疾患、精神疾患をつくって、精神活動を止めると、トカゲの脳からA9神経による最強の病気の快感ホルモンが分泌する。 これが、人間の破滅の実体の脳の働き方である。 ●テクノロジ-(スマホ、パソコン)は人間の脳を「トカゲの脳の支配」に変える
今の日本人の多くは、テクノロジー(スマホ、パソコン、ワープロソフト)によって、言葉の能力が、トカゲの脳(中隔核)のつくる精神疾患の快感(バッド・イメージのつくる破滅の快感)の脳の働き方をおこなっている。 これを免れているのは、こういう脳の働き方のしくみをよく分かっている現ゼミ生の皆様だけなのである。 そこで、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、現ゼミ生の皆様の脳の働き方を史上最強の脳の働き方に変える「自己カウンセリングの実践実技の技能」を特別の個人指導の通信指導のシステムで実現していただく個人指導(コーチング)を提供する。 |
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