[5070-1] ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」は「肺がんの末期、余命数ヵ月」を治している 谷川うさ子 2018/12/03(月)10:39 修正時間切れ
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ポルソナーレが開発した 「自己カウンセリング 研究会」の 「自己カウンセリング」は、 一般的には 「コーチング」とか 「コンサルタント」とか いわれるものを、 独力で おこなうというものだ。 その実技の効果は、 「末期の肺がん」 (余命数ヵ月)が 完全に 治り、元気に 働いているという ケースもある。
●ポルソナーレの「自己カウンセリング」の効果と価値
ポルソナーレは「自己カウンセリング研究会方式」の「自己カウンセリングの実行の仕方」を開発した。 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、約20年間、講義形式のゼミをおこなってきた。 平成30年、6月に、テクノロジー(AI,IoT、ワープロソフト)は、人間の脳の働き方の「聴覚のしくみの記号性、説明性、伝達性の三つの機能」をプログラム化していることを解明した。 すると、それまでは当の本人の社会性の能力の欠如としか見えていなかった「スマホ見ながら歩き」「ネット依存症」、「ネット人格という病的な書き込み(発言)」などの異常は、テクノロジーによる「脳の働き方の聴覚の能力の空洞化現象」であることが分かった。 理論的な言い方をすると、「バーチャル=擬似共同の、偽(ぎ)の秩序意識」の言葉のとおりに行動している。 現実の経済社会、日常生活、日常の人間関係を支える行動の土台の倫理(モラル)の意識が水で薄めたコーヒーのように稀薄になっている。 知的に思考する能力を身につけようという考えは消滅している。向上しようとか、進歩しよう、成長しようという考えが消えて無思考の脳の働き方に変わっている。
●日本人は、心・精神の病に関心も興味もなくなっている
これは、日本を含めて世界中から精神病理学というものが消えたということだ。 人間の心・精神の病気は、脳の働き方の「聴覚」(言葉、言語をつくる、言葉によって思考する機能をもつのが聴覚である)の障害を当り前としている。 脳の中の言語野の脳細胞が日々、自然に死滅している。廃用萎縮という。これは、アルツハイマー病をつくり、脳血管性の痴呆をつくる。 また、血流不足によって、言語野の脳細胞の変性が起こり、小学生、中学生、高校生の時期から若年性の痴呆症をつくり出している。 その典型が「ネット依存症」だ。 いつでもどこでも、どういう時にも「スマホ」を手に持ち、画面の「言葉」を見て、ようやく脳が働き、禁制の言葉をなんとか話せている。 ヨーロッパでは、こういう人間を「スマホゾンビ」と呼んで、道路に電灯を埋めて足元を明るくして他にゾンビ歩きの被害が及ばないように対策を講じている。 脳が正常に働くには、左脳を中心にA6神経が働くということだ。 猛毒のホルモンのノルアドレナリンを分泌する。すると、生化学物質のアセチルコリン、セロトニン、コレチストキニンなどが副交感神経の血管から分泌する。 スマホ、パソコンなどのテクノロジーは、この生化学物質の回復反射の苦痛を嫌がり、不快感とともに嫌がる。 A6神経の働きによる「仕事」「勉強」「社会参加」「モラルある人間関係」を嫌がり、不快感とともに嫌がる。 だから、殺人だのサギだのが異様に増えているのだ。 |
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