谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。

読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
[ワンマンカウンセラー・コース(人間関係の能力づくり)]
[お試しカウンセリング] [カウンセラー養成ゼミ] [ゼミ・イメージ切り替え法]
[脳の働き方から変える新・性格教育法] [入会案内]
のいずれかをクリックして、ごらんください。
なお、ご投稿は、「文章」に社会性があること、社会的責任が表現されていること、を基準にして受け付けます。

うさ子とクマ江の掲示板はこちら

[トップページ] [新規投稿] [タイトルリスト] [スレッド一覧] [内容表示] [使い方]
件ずつ ページ目 and or 検索

[5070-2] 谷川うさ子 2018/12/03(月)10:40 修正時間切れ
●日本人は、病気になること、病気が悪化することを求めて望んでいる

 代わりに、日本人の脳の働き方は、A9神経のトカゲの脳の働きを志向している。志向とは、哲学者(現象学)のフッサールが定義している。
 いったん目先の快感のトカゲの脳のつくるドーパミンの快感の味を覚えると、この快感を求めるのを前提にする、ということだ。依存症になる。
 こういう脳の働き方が現在の日本人の大多数である。
 病理学というと、「あらかじめ、病気のつくる支障や障害というトラブル」を分かって、予測して回避したり、問題の解決の仕方を学ぶというのが骨子である。
 スマホ、パソコンのワープロソフトに脳の働きの「聴覚」のしくみを支配されている人間は、このような病理学に何らの関心も興味ももたない。
 言語野の脳細胞の死滅をむしろ喜び、志向している。

●「自己カウンセリングの能力」は末期の「肺がん」も治している

 そこで、ポルソナーレは、現ゼミ生の皆様だけに特化した「自己カウンセリング研究会」の「自己カウンセリングの仕方」を特別の個人指導(通信指導)としてレクチュアしている。
 その効果とは「末期の肺がん」(余命数ヵ月)の男性の「がん」が完全に治った、医者も驚く、というのが典型だ。
 この男性は、簡易酸素吸入器がなければ、呼吸もできなかったものが、すっかり普通に呼吸をして自衛の仕事にもとりくんでいる。



[2024/11/26 13:18] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子