[5071-1] 「ポルソナーレ・自己カウンセリング研究会方式」の「自己カウンセリング」の実行のしかたと効果をご案内します 谷川うさ子 2018/12/04(火)14:58 修正時間切れ
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ポルソナーレの「自己 カウンセリング」は、自分ひとりで カウンセリングを 行なうという知的活動の ことだ。 効果や成果の 実績はどうか?と いうと、直近の 例は、「末期の 肺がん、余命数ヵ月の 男性」の 「がん」が完全に 治ったというものだ。 免疫の 理論にもとづく 「井穴刺絡」と 「ハーバード流 交渉術」が 望ましい解決を 得た。
●「自己カウンセリング」の期待できる効果
ポルソナーレの「指示性のカウンセリング」は、演繹の理論によって「なぜならば」で説明する「問題の解決」にたどりつく。 この「カウンセリング手法」が20年間、現ゼミ生の皆様に支持されて誰にとっても望ましい成果を上げてきた。 この平成30年度の一年間で誰もが驚くカウンセリング効果は「末期の肺がん、ステージⅣ、余命数ヵ月の宣告の男性」の「肺がん」がみるみる消滅した、というものだ。 もちろん、ポルソナーレの本部の特別の個人指導だけの治療効果ではなく、病院側の「抗がん剤」の薬の効果と相乗しての結果ではある。 だが、「オプジーボ」の免疫療法の説明にもあるように、「がん」を抑制したり消滅させるのは、当の本人の「T細胞」(ナチュラルキラー細胞)である。この免疫細胞を常時、活性化させつづけて、首尾よく「がん細胞」を抑制すれば「がん細胞」の転移を防ぎ、日々、派生している「がん細胞」を消滅させて、うまく「がん細胞」と接触させることができれば、「がん細胞」も死滅させられる。 「肺がん」を治す目的の「自己カウンセリングの実践例」はもう一件ある。やはり「末期、ステージⅣ、余命一年半の宣告」のケースだ。 「井穴刺絡」の免疫療法と、心身の生活管理の効果を得て「肺がん」は縮小し、「余命は分かりません」(医師の話)という経過をたどっている。 |
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