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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
───────────────────────────────── 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・第45号) (平成31年3月17日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。
自己カウンセリング研究会の「自己カウンセリングの実行の仕方」の「コーチング」(コンサルタント)、「ポルソナーレ・谷川うさ子版日本語練習帳」をお届けしています。今回は「6回目」です。
フォーム(form)の構成形式を使って「自己カウンセリング」の「研究会」をおこなって、ここで気がついたことは、「パソコン」「スマホ」などのテクノロジーが、人間の脳の働きのしくみの基礎(土台)をつくる「視覚」と「聴覚」の働きを、ほとんど壊滅的に障害させているということです。ひとくちにいうと多くの日本人は、「目が見えていない」「耳も正常に聴こえていない」という支障や障害をつくっています。
「いや、わたしは人の話は聞こえているし、目だってちゃんと見えていますよ」と言う人は多いでしょう。
これは。幻聴とか幻覚を見て、錯覚や倒錯という脳の働き方で「聞く」「見る」ということをおこなっています。
◎お伝えしている「一対一対応」で、「AとBは同じである」というモンテッソーリふうの学習を毎日、おこなって「視覚の能力」と「聴覚の能力」を回復させましょう。 |