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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
───────────────────────────────── 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・第47号) (平成31年3月19日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。
ポルソナーレ「自己カウンセリング研究会」のフォーム(form)の構成形式を用いての実践の仕方についてコーチングをおこなっています。「ポルソナーレの谷川うさ子版日本語練習帳」で、脳の働き方を「視覚のイメージ」をつくるコーチングをおこなっています。
◎これまでお伝えしていること(一対一対応で『同じ』という同一性の視覚のイメージをつくること)の意義をお伝えしています。
誰もが毎日、「インターネット」か「パソコンお」を使っているはずです。 日本語は「動詞文」なので、どういう目的があるにしろテクノロジーとかかわることは、脳の中でゲシュタルト形態の「同一性」「共通性」「類似性」の視覚のイメージをつくる能力を衰弱させます。
◎「火をつけたナベの中にカエルを入れる。初めは水でもだんだん熱くなる」ことを「ナベの中の茹(ゆ)でガエル」といいます。
毎日、気分がいい、快適だと思っていても、脱水症状を起こし、体内温度が上がって、脳も熱でもうろうとしてダウンするでしょう。
パソコン、スマホ、デバイス端末を扱うとは、脳も身体も、「茹でガエル」の日々を送っていることと全く同じです。 |