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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
───────────────────────────────── 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・第54号) (平成31年3月26日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。
《お知らせ》 一、ポルソナーレ「自己カウンセリング研究会」の「研究会」は、4月はフォーム(form)の「第3ヵ月め」に入ります。 二、4月1回目の研究会は4月13日(土曜日)の予定です。 「渋谷区恵比寿南1-7 ニューライフ恵比寿 609号室 エクセルルーム恵比寿」(恵比寿駅、歩いて2分)を会場として実施します(レンタルの会議室です。くわしい所在地は、何度か、くりかえしてお知らせします)。
◎自己カウンセリングの「研究会」のフォーム(form)にもとづく実践の仕方について、『谷川うさ子版日本語練習帳』の観点から「コーチング」をお伝えします。
《コーチングの一回目の主旨》 カウンセリングゼミをとおしてくりかえしお伝えしていることは、日本語の動詞文は、「視覚の機能」が全くか、少しか、あるいはボンヤリか、の程度の差はあっても、「働いていない」(目が見えていない)ことです。テクノロジーが一般化する前までは、幻聴とか幻覚のイメージが表象している程度には、まだ現実が見えていました。しかし、一昨年あたりから、スマホ、AIなどのテクノロジーがものすごい勢いで一般化するようになると、日本人の脳の視覚野はまっ暗となり、誰もが「ゾンビ化」しています。 恐いのは「自分の目が見えていない」ことに、当の本人が気がついていないことです。いつもバーチャルの像を見ているので、「自分の目は見えている」と錯誤しています。 何回かに分けてこのあたりについて「コーチング」をおこないます。 |