[5129-2] 谷川うさ子 2019/04/01(月)20:33 修正時間切れ
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●コーチング、その3
「コーチング+コンサルタント」の契約にもとづいてアドバイスを行っている女性の話を聞くと、「仕事の中で、指示された業務がうまくいかないのは、自分の責任の仕事の中の名詞の言葉を何一つ認識できていない人が、100人中100人である」ということでした。こういう仕事の状況では、仕事の指示の言葉はきつくなる一方です。そこで、病気になって突然死するか、精神障害になるか、どちらかの状況になっているということでした。
パソコン、スマホなどの画面を見ずにはいられない人は「名詞の理解の能力」が全く無くなるのは当り前のことです。加えて、「その人が生育歴の中で母親からどういう言葉の憶え方を身につけてしまっているか?」が、「名詞=仕事の言葉」に「近づかない」あるいは、「近づいても、デタラメに解釈して、まともに、正しく認識しようとはしない」という「視床下部=欲のあらわし方」が致命的な欠陥になっています。
その欠陥とは、「顔の目」では見えてはいても「言葉の能力をつくる目で見る能力」がすっかり消えていることに原因があります。
●こういう「目が見えていない」という自分の脳の働き方に気づいている人は、「コーチング+コンサルタント」の個人指導で、特殊な、特別なレッスンを受けて「脳の中」の「視覚」と「聴覚」の働きをリハビリ的に回復させることができます。
●「気づくことができない」という人は、「どうするのが有効か?」という新たな問題にぶつかっているのです。
●フォーム(form)に取り組む、もしくは取り組まないということは、「引きこもり」や「仕事=社会現実」とどう関わっているのか?の内容を反映しているのであることを理解しましょう。 |
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