[5130-2] 谷川うさ子 2019/04/02(火)20:27 修正時間切れ
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四、松岡容疑者のこの「解釈」と「自分の欲」にもとづいて好き勝手に行動する(しゃべる)ことの原因は、パソコン、スマホの「ワープロソフト」(テクノロジー)と、「母親の言葉を、好き勝手にねじ曲げてつくり変える」という仕方として学習していることにあります。
松岡容疑者の「行動」は、今のテクノロジー状況では、ふりかえって反省するという理性心は消えて、「モラル」(倫理)も無化するので、自分の力で、正しく治すとかほんの少しでもガマンして努力するということは、きわめて、非常に難しいということをアピールしています。
松岡容疑者の二日間にわたるアパート侵入と殺害の状況を想像してみましょう。「これは私にも思い当たる」ということがあるかもしれません。「ぶちこわし」の行動をおこなっている最中は、ワクワク、ぞくぞくして快感の喜びに身も心もふるえているはずです(トカゲの脳のA9神経のつくるドーパミンでうっとりしているからです)。
◎これが、あなたへの「コーチングの必要と役に立つ効果」の説明です。 「令和」の新しい時代は、「トカゲの脳の喜びしびれる快感の人生」にならないことを「コーチング」します。 |
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