[5131-2] 谷川うさ子 2019/04/03(水)20:15 修正時間切れ
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《フォーム(form)を使って名詞、名詞文を書くと、どうなるのか?》
「わたしは、3月25日に照井津久美さんのアパートの部屋に二階のベランダからこっそり侵入した。性の欲求を満たすために待ち伏せして襲った。照井さんは、怒り、抵抗した。警察を呼ぶと言われた。ここで、性の欲が遮断して怒りに変わり、バッド・イメージが思い浮かび、刺して殺害するイメージが浮かぶと快感にふるえて興奮にしびれながら、ナイフで刺した」
《あなたにとってコーチングというカウンセリングの必要についてお伝えします》
一、このケーススタディと、31歳男性が、職場の同僚の32歳女性をレイプまがいに襲ったけっかの殺人事件をみると、「自分とは関わりのない話」と思えるでしょう。
二、しかし、名詞の言葉のあらわす「事実」が「見えない」「解釈してつくり変えている」という言葉の能力の異常に注目すると、こういう脳の働き方は、あなたにも該当します。
そこで、こういう「目が見えていない」「見ているのは自分の幻聴のつくる幻覚のイメージだけ」という「母系制の病理」を改善するのが、「自己カウンセリング研究会」の『コーチング+コンサルタント』です。 |
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