[5139-1] こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。 ◎ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」は、フォーム(form)の構成形式をつかって「自己カウンセリング」を実行していただくという「個人指導の通信講座」です。 谷川うさ子 2019/04/11(木)20:09 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
───────────────────────────────── 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・70号) (平成31年4月11日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。
◎ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」は、フォーム(form)の構成形式をつかって「自己カウンセリング」を実行していただくという「個人指導の通信講座」です。
●日本人は、動詞文を使う日本語を当り前にしているので、フォーム(form)を用いて「名詞文」をつくりましょうと言っても、この「名詞文」の脳の働き方が動かない人もいます。
●なぜこういう支障が起こるのか?というと最大の理由は、「目が見えなくなっていること」にあります。動物としての目はたしかに見えています。それは、パソコン、スマホ、デバイス端末の画面は見えるという、視覚の能力が「記号化」するまでに退行化しているという特質のレベルまでの原始的な退行化です。「記号」だけを見ているので「リアルな現実にかんすること」は、全く見えないという「視覚障害」を誰もが抱えています。
《コーチング》 パソコン、スマホの画面は、一日10時間も見つづけられるのに、本、新聞、ノートの文字は「5分間」も見ると辛くなる脳の中のしくみがあることを理解しましょう。このことを解明しているのは世界の中でも「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」だけです。
すると「視覚の能力」の回復のためのリハビリ的な訓練が必要です。
ポルソナーレの「コーチング」は、そのための実技的なやり方をその人の障害の度合に応じてカウンセリングしています。 |
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