[5157-3] 谷川うさ子 2019/04/29(月)20:35 修正時間切れ
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◎フォームの「Ⅴ」は「演繹」(論文)です。この演繹を説明することがポルソナーレの「カウンセリングの能力」の到達点です。この演繹をゼミ生の皆様の全員におこなっていただくために「自己カウンセリング研究会」に移行しました。モデルは次のとおりです。
・「日本の女性は、大半が、副交感神経中心の血液と血管のためにがんを含む、身体の病気で動けなくなる。いわばもともとの発育不全に加えて、内扱いで精神疾患もつくりだしている。日頃の対策として植物性由来のカロテン摂取のために、ほぼ毎日、人参をオリーブなどの油で調理して摂取している」。
◎ポルソナーレからの真実の愛のメッセージ!!
・フォーム(form)の中心は「同一性」と「帰納」と「演繹」の三つです。
・内容の不備は気にせず、フォーム(form)の完成を目的にして、「外扱い」や「内扱い」による常同症による病理化を防いでください。
・ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの資産価値の結晶がフォーム(form)です。 「できない」「ムリ」と放棄する前に「コーチング+コンサルタント」の個人指導を受けて、自分の人生の放棄、周りの人の病気の悪化の進行の放置を止めることを、これまで生きてきた人生の誇り、プライドを取り戻しましょう。 |
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