[5159-1] ◎こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。 ◎今日から元号が「令和」に変わりました。 谷川うさ子 2019/05/01(水)19:35 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
───────────────────────────────── 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・90号) (令和元年5月1日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。
◎今日から元号が「令和」に変わりました。 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、「平成31年」のほぼラストの「月」の「1月」で終了して、「令和」にまたがる「2月」から「自己カウンセリング研究会」をスタートさせました。
新しい「元号」の「令和」の始まりと軌を一にして「自己カウンセリング研究会」にスイッチを切り換えて「指示性のカウンセリング」を始動させています。
◎テレビなどでは、「平成とはどういうことをもって特徴と考えるか?」という特集の番組が放映されています。
ポルソナーレが「カウンセリング・ゼミ」から「自己カウンセリング研究会」への切り換えを決めたのは、「日本人の認知症(痴呆症)がほとんど回復不能の域を目がけてジャンプした」と考察したkらです。
もともと日本人の痴呆症(認知症)は、日本語(ヤマトコトバ)のつくる動詞文が、「内扱い」と「外扱い」を「認知的不協和の法則」のとおりに、「漢字・漢語の音読み」にたいして優位に立てるという脳の働き方を強力に保ってきたことにあります。
◎日本の天皇制とは、退位した平成天皇の在位中の言動を見ても分かるとおり、「戦争のトラウマを和らげる」「自然災害の被害者の苦悩を和らげる」「ハンセン氏病などの動詞文のつくる病気の苦痛を和らげる」というところに本質と核心があります。
漢字・漢語の「音読み」のつくる「国」や「社会」「地域社会」の共同規範の接近による孤立を救出するというのが「平成」の「象徴天皇」の活動でした。
◎「平成29年」あたりからテクノロジーが急速に社会の中に台東してきました。「平成天皇」は、高齢による体力の低下の時期とこのテクノロジーのつくる「擬似共同性」(バーチャル空間)とぶつかり、きつい疲労を強いられて退位を余儀なくされたとみるのが、「天皇制」の本質からみた実体です。「新天皇」の「令和」の時代は、このテクノロジーのつくる病気との葛藤を活動の実相とすることが形式していく活動の核心になるはずです。
◎NHK・TVで、平成のインターネット時代の変化を放映していました。 しかし、誰も、脳の働きからみたインターネットの「文字」「文」「文章」「画像」は、「現実との一義性をなくしたトカゲの脳の表象」であることを理解できる人はいません。 認知症(痴呆症)を増幅拡大するのが「スマホ」「パソコン」「デバイス端末」の画面です。
◎ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」だけがテクノロジーのつくる虚構を捉えています。 |
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