[5182-2] 谷川うさ子 2019/05/24(金)20:54 修正時間切れ
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「記号として言葉を憶えて行動を成り立たせると、言語領域が時間性であることを根拠にして、憶えた記号の言葉も行動も、記憶した主体の自分の心身も、消滅に向かう」
「もともと行動の能力がなかった人は、丸暗記でも行動が止まる・・・このタイプの人は、丸暗記の記号の言葉から行動が脱落して、聴覚の記号性を拡大した嘘の話を作話症としてしゃべる」
「もともと行動の能力を好きなものだけに向かわせて成り立たせていた人は、行動だけを優先させて、行動だけのための言葉・・・幻覚(行動の順序とか道筋を消滅させた行動の話しコトバが、幻覚です)をしゃべり、会話の相手を壊す、日常生活のきまりごとを壊す」
「丸暗記は、現実を当然のことのように目で見ない・・・現実がまったく見えなくなる、を本質とするから、いつまでも、なお、丸暗記の行為を繰り返す、すると、脳につづいて身体も副交感神経だけの働き方になる・・・自己免疫疾患となる、精神の自己破産にも日々、向かい、破滅を喜びながら、歩いている」
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