[5215-1] こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。 ◎6月25日(火曜日)は、6月二回目のポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」の「研究会」の実施の予定日です。 谷川うさ子 2019/06/25(火)10:43 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
───────────────────────────────── 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・145号) (令和元年6月25日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。
◎6月25日(火曜日)は、6月二回目のポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」の「研究会」の実施の予定日です。
ご参加の予定の方の仕事の都合で、この日の「研究会」は、お休みです。このことをお知らせいたします。
この6月25日で、第5ヶ月目の「研究会」(フォームは、第5ヶ月目の原版の使用です)は終了です。
◎令和元年7月の「自己カウンセリング研究会」の「研究会」は、7月13日(土曜日)が、第6ヶ月目の1回目です。
●7月1日からは、フォーム(Form)は、第6ヶ月目の原版をご使用なさってください。このことをお知らせいたします。
◎この6月の「自己カウンセリング研究会」の自己カウンセリングの実技は、人間の脳の働き方の基本中の基本である、現実を自分の目で見る、同時に、自分の耳で聴く、という能力を回復していただくことに「コーチング」のテーマがシフトされました。
自分の現実の「事実」とはどういうことをいうのかの理解が、名詞文の土台になるので、この学習にとりくんでいただきました。
「研究会」では「コーチング」のレクチュアーを熱心にもとめていただいたので、よく理解していただきました。
「事実」の言葉は、名詞、ないしは、抽象名詞の言葉です。
これがよく理解できたということの意義はつぎのとおりです。
今の日本では誰もがスマホ、パソコンの画面を、長い時間、目で見るのを止められない、でいます。
スマホ、パソコンの画面を長い間、目で見続けることは、仕事で遣おうが、遊びで遣おうとも、これが原因で「脳の働き方」が、「現実を目で見ることができなくなっている」「現実の人間関係のなかで、会話とか、対話などを不能にしている・・・耳はまったく聞こえない」などの障害をますます深めることを意味します。
誰もが、スマホ、パソコンの画面の見続けることを普通にしています。
このことが、多くの日本人の脳の働き方は、目で、現実の事実を見ることができない障害を発生させています。
耳は、人の話す言葉のうち、とくに名詞、抽象名詞の言葉が聴こえません。耳に聴いてもぱっと消えてしまいます。
◎こういう問題を解決するのが、「事実」とはどういうものか、を「コーチング」で正しく学ぶことです。
この学習は成功しました。
ここからは、さらに「帰納」とは、の理解とか学習へと進める予定です。 |
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