[5216-1] こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。 ◎6月もまもなく終わりになります。 谷川うさ子 2019/06/26(水)16:47 修正済み
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
───────────────────────────────── 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・146号) (令和元年6月26日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。
◎6月もまもなく終わりになります。
ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」の「研究会」は、フォーム(Form)の構成の形式のとおりに「自己カウンセリング」を実行していだく個人指導の通信講座です。
6月は、第5ヶ月目の「自己カウンせリグ研究会」の「自己カウンセリング」にとりくんでいただきました。
さらに、7月から、第6ヶ月目の「自己カウンセリング」の実践をなおも実りのあるものにしていだたくために「フォーム」(Formの)のとおりに名詞文を書いている人は、こんなにすばらしい効果があるということをお伝えいたします。
日本経済新聞(6月24日、25日づけ)に、「データの世紀」が連載されています。
主旨は、スマホなどで、ネットなどと関わることが普通になっているが、いつのまにか、現在では、ネットを介してさまざまな「データ」(検索して入手する情報)とかかわらなくては困った事態になる、という状況になっている、というものです。
しかし、失っているものもある。
●「いつも頭痛がする」。 ●「自分で物事を調べて分かることが、できなくなっている」。 ●「身近な人間との会話、対話」(顔を見たり、目を見て、相手の存在を感じること)。 ●「ネットをコントロールして支配している人間に縛られていて自分というものを操られてことに気がつかないでいる」。
◎小川榮太郎は、「日本という国は、このままでは消滅する」(夕刊フジ、6月25日)と述べています。「人口減」「産業の空洞化」が相当なスピードですすんでいるというのが根拠です。
ポルソナーレは、もっと、根本の問題が日本人のひとりひとりを狙い撃ちするように、ひとりひとりを生きている現実から脱落させている、と診断しています。
証拠をあげます。
試しに、「自己カウンセリング」のフォーム(Form)の形式のとおりに手で、名詞文を書いてみましょう。
現在、コーチングの指導を受けて、書くことに取り組んでいる人は別格として、さて、これから「名詞文を書いてみよう」という人が、手で、名詞、抽象名詞の言葉をノートなりに書くことにとりくんでみると、最初はどうなるのでしょうか。
●頭はじんじんと痛くなる、
●頭が重く感じられる、
●目がかすみ息苦しくなる、
●書くのを止めれば身体が楽になり、軽くなる。幸せな気分になる、
時間があっという間に過ぎていく、(名詞文を書くことに取り組めば時間が遅くなり、だんだん孤独になり寂しくなってくる) |
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