[5286-2] 谷川うさ子 2019/08/29(木)21:00 修正時間切れ
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●「対象の言葉」・・・机、イス、がん、仕事のなかのどんな言葉でも、計画、日程表、管理、信用、お金、介護、看病、介助、ご飯、リスク、相手の人物、相手の話、目的、目標、利益、損失、などなど。
●「行動の言葉」・・・箸づかい、マナー、礼儀、行儀作法、歩き方、お辞儀のしかた、物の持ち方、片付け、掃除、清掃、顔の洗い方、歯磨きの仕方、人の話の聞き方、返事の仕方、お礼の言葉の言い方、性行為、ゴミの出し方、スマホ、パソコンなどの画面の見方、メモの執り方、などなど。
●「島影真奈美」のいう「女性の不機嫌の由来の、自分の心情、自分の気持ち、自分の感情」などは、「対象の言葉であるのか」「行動の言葉であるのか」と問いかけてみると、「どちらでもない」ことがよくわかるでしょう。
とりわけ、アジアの女性は、「対象の言葉」も「行動のための言葉」も知らないのです。「母系制」のためです。
知っているのは、「自分の心情の言葉」「自分の気持ちの言葉」「自分の感情の言葉」だけ、です。「食欲のコトバ」か「性欲のコトバ」のいずれか、です。
「食欲だけのコトバ」しか知らない女性は、例外なく「女性だけがかかる病気」になるのは説明ずみです。
とくに日本の女性で、「対象の言葉」を記号として丸暗記している人は、「対象の言葉」とか「行動の言葉」をうすうす正しく憶えなければならないようだなあ、とは感じてはいます。
しかし、「仕事の言葉」はもちろん、「行動の言葉」などは憶えようともしない、憶えられない、という女性は、NHKスペシャルの番組で放映されていた「女性にだけ特有の病気」にかかり、あっちも痛い、ここも痛い、動けない、などという疾患を抱えて寝たきりに近くなるのです。
テレビでは、患者のほとんどの女性が、色眼鏡をかけ、マスクをつけ、車イスに乗り、手袋をつけ、ベッドの生活をおくり、分厚い衣服を身につけていました。何年もこういう生活をつづけてきていて、痛い、痛い、と言っていました。
身体はもちろん、脳の働き方も「自律神経の交感神経」が働かないと、女性は当然のこことして、男性もこうなるのです。
●ポルソナーレは、身体不調の女性の症状は、まず、井穴刺絡・免疫療法で治しています。
●治らない人の場合は、「自己カウンセリング・・名詞文を書ければなおります」と「コーチング」で特別の個人指導をしています。 |
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