[5292-2] 谷川うさ子 2019/09/04(水)15:59 修正時間切れ
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●これらの「見る」は「視覚の知覚」といいます。動物の目が「見る」のと同じです。
B・ 目で見る・・・「道を歩く犬の動作、動きの姿を見る」「道を歩く猫と犬の違いを見る」「庭に咲く花の形を正確に言えるように見る」「仕事のなかの言葉を相手に伝わるように、説明のために見る」「新聞の記事の文章・・・要点、ポイントの意味を10人くらいの人に、2分間だけ話して、分かるように目で見る」
●これらの「見る」は「視覚の、知覚の認知」といいます。これが、人間だけが可能とする「見る」です。
◎この「B」の「見る」という能力は「交感神経」が作り出します。
「B」の「見る」という能力がなければ、「目が見えていない」、と診断されるのです。
ここからさまざまな仕事のミス、人間関係のトラブル、 事故、病気、家族の不幸、貧困、犯罪、などが発生することはどなたにもよくお分かりでしょう。
●ポルソナーレの「自己カウンセリング」のフォームによる学習は、「B」の力を発達させるための実践であるのです。 |
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