[5298-2] 谷川うさ子 2019/09/10(火)08:09 修正時間切れ
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もしくは、仕事は、全体のうち、5割くらいが正確ならば、後の仕事は、損失処理のコストに吸い上げられて、ロスとして廃棄されている・・・自分の「仕事の行動」が原因で、・・・だんだんに信用がなくなっている、あるいは、競争相手の商品価値に敗北しつつある、市場のなかでゾンビ化しつつある、という仕事の仕方であるにすぎない、のどれかであるのかもしれません。
別の相談者の話では、さらに、地位の立場が上がったときに、「そういう仕事のしかたでは、評価されない」とハッキリと指摘されて、どうでもいい部署に追われている、ここで抑うつの病理に陥っている人もいる、という事例を話していました。
名詞文、・・・仕事の言葉も名詞の言葉である・・・を「なに、それ?」と攻撃的に放置すれば、仕事は自分だけを中心に動いているはずもないので、その「攻撃」の自分の言葉か、行動が、必ず、トラブルにぶつかるか、あるいは、自分がトラブルを引き寄せるか、ということは間違いなく起こるのです。
まだ、冷静に考えることができている今、名詞文を書けるように考え方を変えて、安全な人生を歩く知性の緊張を回復させましょう。 |
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