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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
───────────────────────────────── 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・229号) (令和元年9月17日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。
◎きょうは、ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」の「自己カウンセリング」・・・フォーム(Form)の形式のとおりに名詞文を書けるようになると、どういう良いことがあるのか、をお知らせします。
台風15号の影響で、千葉県では、老朽化した電気の送電設備が倒れて、停電がつづいています。生活に支障が出て、不自由な生活を強いられている方々には、心からのお見舞いをもうしあげます。
あなたが生きていく人生では、このようなトラブルやストレスがつきものです。
癌(がん)などの病気、親の病気、事故、災害、などが一例です。
ポルソナーレの「自己カウンセリング」は、こういうトラブルやストレスにどう対応するのか、の例をご紹介します。
「自己カウンセリング」のモデルをあげます。
◎がん(癌)の治療の場合。
●「自己カウンセリング」のステップ・1
医者の診断のための検査を受けます。診断にもとづいての対処療法の「抗がん剤」「放射線治療」などの化学療法が有効です。
ここで、医者の毎回の診断と検査の情報をよく聞き、医者の見解を正しく理解することが大事です。
ここでは、「よく聞く」「正しく理解する」ことが「自己カウンセリング」です。
●「自己カウンセリング」のステップ・Ⅱ
抗がん剤のオプシーボやタグリッソなどの効果がある人は約3割です。投与後、3ヶ月くらいで、がん(癌)は、間質性というタンパク質による耐性をつくるからです。
そこで、がんに「耐性」ができる前から、平行して、ポルソナーレの免疫療法の「井穴刺絡・免疫療法」が必要です。T細胞を活性化させつづけて、白血球の値を有効値まであげつづけて、がんに耐性をつくらせないように、がん細胞を攻撃させつづけます。
定期的に医者による血液検査と「がん」の所見の、現在の状態の診断を聞いて、井穴刺絡・免疫療法の効果を測定しつづけます。
●「自己カウンセリング」のステップ・Ⅲ
がん(癌)にかぎらず、日本の女性を中心に発生しやすい自己免疫疾患などもふくめて、がんの予防、癌の再発を防ぐには、自律神経の交感神経をつねに優位にしていくことが肝心です。
運動をしている、仕事にも行けている、食べ物にも気をつけている・・・身体の交感神経は優位にあるはずなのに、なぜ、痛い、動けない、何もできない、歩けない、などの病気になるのかといえば、脳の言語野の空間製の領域の交感神経が働いていないからです。
ポルソナーレの「自己カウンセリング」は、名詞文=交感神経を働かせることを目的にした学習です。
とくに、目で見る、の、目=視覚=脳のなかの視覚の「知覚の認知」は交感神経の支配なので、目が見えない、耳が聞こえない、などの障害は、身体の病気の原因です。
名詞文(=交感神経支配)を書けることで回復します。 |