[5306-1] こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。 ◎きょうは、ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」の、9月1回目の「研究会」の日でした。 谷川うさ子 2019/09/18(水)08:05 修正時間切れ
|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
───────────────────────────────── 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・230号) (令和元年9月18日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。
◎きょうは、ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」の、9月1回目の「研究会」の日でした。
◎場所・・・恵比寿、ホテル・エクセレントのロビー喫茶「マーブル」にて。
●開始時刻・・・午後7時より、午後9時まで。
●ご参加いただいた方・・・1名の方。
●フォーム(Form)の「主題」・・・「視線恐怖というもの・視線恐怖ということ」。
◎今回もまた、遠くの地からお出でいただいて、ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」を支えていただきました。ご厚誼に厚く感謝もうしあげます。どうもありがとうございました。
◎今回、ご提示いただいたフォーム(Form)にもとづく名詞文の作り方は、フォームの形式にしたがって書く、という完成の仕方はただしく完成されています。
●残された問題は、主題の「視線恐怖というもの・視線恐怖ということ」を、自分の現実の問題と位置づける時、「視線恐怖」という現実の問題をどう解決するのか?という取り組み方が残ります。
それは、「視線恐怖なるもの」の「もの」と「こと」の事実を脳の名詞文の言語領域でイメージとして思い浮かべる、ということです。
妄想ではなく、嫌がらせ(パワハラという法的な問題です)としてイメージできる、という取り組みかたです。
●対策は、前日、このニューズレター(第229号)でお伝えしている名詞文の「名詞の言葉」を、イメージとして思い浮かべる「思い浮かべ方」方のとおりに実行することです。
実行の仕方とは・・・ステップ1、ステップⅡ、ステップⅢ、の、段階的ごとにイメージを思い浮かべる、このとおりに「イメージ」を思い浮かべられれば、完成します。
◎本日の「研究会」は、こういうことをコーチングしてご理解いただきました。この9月になって、フォーム(Form)にもとづく名詞文の完成のさせかたがほぼ完成の域にまで到達できたことはまことにめでたく、喜ばしいことです。 |
|