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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
───────────────────────────────── 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・245号) (令和元年10月3日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。
◎ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」は、この10月からは、第10ヶ月目に入ります。
●名詞文を手で書きましょう、と繰り返し、真実の愛のメッセージをお伝えしています。
10月になると、例年、あっという間に今年も終わりに近づきます。
ポルソナーレの「自己カウンセリング」は、フォーム(Form)の形式にしたがって名詞の言葉を学習し、名詞文を手で書けることを実行しましょう、とコーチングしています。
1月までは、ポルソナーレは「カウンセリグ・ゼミ」を行っていました。2月から「自己カウンセリング研究会」に移行して、この10月で、ほぼ、9ヶ月間、名詞の言葉の憶え方と、学び方、名詞文の書き方を個人別に指導してきました。
「自己カウンセリング研究会」が10ヶ月目に入るにあたり、名詞の言葉を正しく学び、自分ひとりの力で名詞の言葉だけをつかってものごとを考え、行動できると、どういういいことがあるのか?を改めて、真実の愛のメッセージとしてお伝えします。
◎誰にも共通する現実の問題は、病気です。
●身体の病気、精神の病気、脳の病気、などの「病気」のことです。
この2月から9月までに病気になった人への個人指導をした経験を例にあげてお話します。
●例の病気は、がん(癌)です。ステージは「Ⅳ期」で、余命1年と宣告されたケースです。
現在までの経過からいえば、約3年の終わりに近づき、医者の検査の結果の診断は、「余命は不明」「治療の効果は、ほぼ治りつつある」というものです。
がん(癌)は、どこの部位に発生したのかの説明は、省きます。
ポルソナーレの「井穴刺絡・免疫療法」は、「脳」と「身体」の両方の自律神経の働き方を理論と実技からとらえますので、格別、どこの部位のがん(癌)であるのかは、優先順位の第一位には立てないのです。
がん(癌)にかんしては、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミでもレクチュアーしてきているとおり、原因を解明してきています。
●原因の解明は、がん(癌)にかぎらず、精神疾患も、認知症も、神経症にも及んでいます。
●とりわけ、スマホ、パソコン、デバィス端末の「画面」を見ること、AI(人工知能)に仕事をさせること、などがつくる脳の病気にまでポルソナーレの解明は到達しています。
スマホ、パソコンの「画面」を見続けると、まず、「目が見えない」、次に、「耳が聞こえない」という病理と症状を発生させます。
●日本語(ヤマトコトバ)の動詞の言葉と動詞文を使う「脳」の働き方は、「幻聴」と「幻覚」という妄想のイメージを普通にしていますので、自分がおかしなことを言い、おかしな行動をしても、その「おかしなこと」に気がつかない、ということを特性にしています。
これは、脳の働きは、「快感原則」で動いている理由によります。
ドーパミンという脳内麻薬の快感に依存する、病理に自分の思考や行動を依存症にすれば、自分が死ぬ間際になるまで、自分の病理を自覚することはない、という特質によっています。
スマホ、パソコンなどの「画面」を見ることを常習にすれば、これまでは、家族の誰かが悲惨な病気に陥れば、「なんとかしなければ」、と考えられていたものが、「そういうものはどうでもいい」という考え方に一変します。 |