[5324-2] 谷川うさ子 2019/10/03(木)15:16 修正時間切れ
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どんなに辛い思いをしている人が家の中にいても、「スマホ」「パソコン」の「画面」を見さえすれば、あっという間に仮想現実(バーチャルリアリティ)のつくる「トカゲの脳」(中枢神経の中隔核)の分泌する快感ホルモンに痺れて麻痺して、「悲惨な病気の人」の現実がさっと消えて無くなる、見えなくなるのです。
わくわく気分よくなるでしょう。
●これは、自分がひどい病理を抱えていても、同じように、死ぬかもしれない、という危機が消えてなくなるのです。
こういう脳の中の変化を利用して、痛みのひどい苦痛を無くす、という「治療法」にも使われています。歯が痛い、火傷で痛い、鬱病で死にたくなっている、老後の不安、孤独死に不安、などをバーチャルリアリティ(仮想現実)が消しています。
●もちろん、これで、病気が治る、うつ病が治る、精神分裂病が治る、というものでもないので、「子どもが殺される」などの事件がたくさん発生しています。
◎名詞の言葉を学習する、あるいは、名詞文が書ける、ということは、こういう病気から離れて、予防できるし、また治すこともできるようになるのです。
●こういう実績を積み上げているのがポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」です。
よく理解なさってポルソナーレの「自己カウンセリング」で自分のほんとうの幸せのために役立てましょう。 |
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