谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。

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[5328] こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。 ◎ポルソナーレは、カウンセリグ・ゼミから「自己カウンセリング研究会」に移行して、この10月で、10ヶ月目に入ります。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2019/10/07(月)19:56
[5328-1] こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。 ◎ポルソナーレは、カウンセリグ・ゼミから「自己カウンセリング研究会」に移行して、この10月で、10ヶ月目に入ります。 谷川うさ子 2019/10/07(月)12:15
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ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター

ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
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日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!

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谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子
(第1期・249号)
(令和元年10月7日)
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こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。

◎ポルソナーレは、カウンセリグ・ゼミから「自己カウンセリング研究会」に移行して、この10月で、10ヶ月目に入ります。

すでにお知らせしているように、自己カウンセリングとは、自分の脳の働き方を自分で変える、ということを目的にしています。

●どう変えるのか?といえば、名詞の言葉を憶える言語野に、脳の働き方を変えましょう、と説明してきています。

名詞の言葉を憶える言語野とは、自律神経の「交感神経」が支配する言語野です。

日本人の多くの人がしゃべったり書いたりしている言語野は「副交感神経の支配する言語野」です。

ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、約10年くらいの歳月をかけて、ゼミ生の皆さまとご一緒に、このこと・・・脳の働き方の仕組み、・・・言葉と言語の生成のしくみを解明して、「脳の働き方」は、自律神経の交感神経を働かせなければ、癌(がん)、脳梗塞、脳卒中、心臓病、肺炎、認知症(痴呆症)・・・など、人間の病気でも、死に至る病の原因のリスクを抱えて生きていくことになる、という理解に行き着きましした。

このことは、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミでレクチュアーしてきているところです。

名詞の言葉、名詞文を書く、などは、自律神経の交感神経の支配する言語野を働かせることで可能になります。

●しかし、なかなか名詞の言葉を学習する、、名詞文を書く、ということが難しい、という人もいるのも事実です。

●それは、自律神経の交感神経よりも、副交感神経を働かせることのほうが「楽だ」「快感だ」「心身ともに休まる」「幸福感がある」「幸せ感がある」というように脳が働くからです。

●脳の働きの快感原則のひとつです。

●「病気の場合の脳の快感原則の働き方」とは、A9神経が、脳の中数神経の中隔核(トカゲの脳、目先の快感を分泌するドーパミンを分泌する)が働いて、脳の中の最強の快感ホルモンを分泌させます。

●この脳の働き方で、快感ホルモンを分泌させるものは、まず「スマホ」「パソコン」「デバィスの端末」の「画面」を見ること、です。

イヤホンで音楽を聴き続けること、も該当します。

仕事でパソコンの「画面」を見ることも、脳の中は、目とか耳の自律神経の交感神経を止めます。「バーチャルリアリティ」(仮想現実)を見るので、「現実を見る目」の交感神経が止まり、人の話を聞く「聴覚」の耳も聞こえなくなります。

●スマホ、パソコンの画面を見続けると、「聴覚障害」と、「視覚障害」、に陥ります。

◎この「視覚障害」については「「若倉雅登」(眼科医・診療眼科医・・・「脳の異変」集英社文庫)がくわしく説明しています。

脳の中で耳と目の神経回路は共時的に働いていますので、「目が見えなくなる」とは、同時に「耳も聞こえなくなる」、という仕組みになっています。

◎副交感神経を優位にした脳の働き方を普通にするというのは、大衆社会になった18世紀からのことなので、今さら、誰も、変だとか、おかしい、などとは考えられなくなっています。

◎「若倉雅登」は、脳が、すでに「視覚障害」(聴覚障害にも)陥っているかどうか?の診断のしかたを、簡単に説明しています。

◎自己診断の仕方。(自分でチェックしてみましょう)。

●薄目で、下向きの姿勢が楽だ。

[5328-2] 谷川うさ子 2019/10/07(月)19:56
   ●薄暗い所でも、作業しても平気で、気分が楽だと思える。

●目を細めて、眩しそうな見方をする。

●物、人にぶつかりそうになることがある。

●瞬きが少ない。目を見開いたまま、じっと見つめ続ける。

●朝、夜、などに、突然、目を開けられなくなることがある。

◎これらの診断は、仕事とか、生活の中での行動の場面での目の働き方です。この場合は、脳の働き方は、認知症に向かっていると診断されます。

◎そして、人間関係の中で、相手の顔を見る、そして話す、という場面で、こういう目の働き方があるという場合は、社会の中で孤立している鬱病か、分裂病の幻聴や幻覚が起きていると診断してもよいのです。

◎楽だ、快感だ、気分がよい、幸福感がある、などとは、単なる錯覚でしかない、ということがよくおわかりでしょう。

ポルソナーレの自己カウンセリングの仕方を学習して、今すぐ、本物の幸せを手にいれましょう。


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[2024/11/25 15:45] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子