[5339-2] 谷川うさ子 2019/10/18(金)20:07 修正時間切れ
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と発言されるというのが「障害」です。
人間関係からでてくる「ウチ扱い」の日本語の動詞文のつくる「イバリ・・・イバってえらそうにしゃべる」(見下す)というのが、井穴刺絡・免疫療法の「障害」です。
なぜかといえば、自律神経では、とりわけ、交感神経の働きが非常に重要なのです。
こういうイバリの言動は、母系制に由来しているので、その本人の責任ではありません。
このイバリじたいがそもそも副交感神経の働きの結果であるのです。
また、この副交感神経の働き方が、癌(がん)を発生させている原因にもなっています。
だから、治すのは非常に困難です。
●むしろ、「治りたくない」と思っています。
癌(がん)の進行していく「時の流れのままに身をまかせ」という歌の歌詞のような破滅のものの考え方を変えない、ということが核心になっています。
●これは、どういうヤマトコトバ(日本語)の動詞文の考え方であるのでしょうか?
「誰かのために、働いているのか?」あるいは「自分のためだけにしか働いていないのではないか?」のものの考え方(性格)の違いによっています。
「誰かのために」という考え方がなければ、「相手がどうなろうとも、痛くも痒くもない」、と平気でいられるでしょう。
相手を心配するとか、気遣うとか、心を痛めるとか、そういうモラルがなければ、「井穴刺絡・免疫療法」くらい面倒に思える療法はほかにありません。
だから、医者の薬だけを処方する対処療法はいつまでも有効であるのです。
対処療法で、「これで治らなければしょうがないではないか」、と諦められるからです。
どんな対処療法でも、うまくいけば、3ヶ月、3年間の間に、3割の人には効果があります。
この期間がすぎた人は、「諦めてもらうしかない」、と医師は密かに考えています。
◎肝心なことは、この「誰かのために」という考え方がなければ、「抽象名詞の言葉を学習しようとは思わない」、ということです。
仕事では、日々、「仕事の言葉」、すなわち、「抽象名詞の言葉」を使っているでしょう。
自分の使っている仕事の言葉(抽象名詞)のどれでもいいのですが、「正しい意味をよく分かっているのかどうか?」と問えば、おそらく「知りません」とか「ある程度の意味はこうではないのかなあ、と解釈している。
どんどん遣い方に慣れてきているので、いまでは、もう気にもなりません」と答えるでしょう。
これは、「自分だけのためだけしか行動しない」「会社とか、周りの人のためには動かない、会社のために仕事をしているのではない」「お客のためになどとは考えてもいない」というものの考え方です。
こういう考え方が、今、自分が使っている「漢字・漢語の言葉」を、記号といえばなにやら学的に意味がありそうですが、会社とか、お客とか、上司とか、周りの同僚とか、のためには一切、行動はしていない、・・・「仕事に行く目的にはしていない」、という仕事の仕方になっています。
人がどう思うとも、気にならない、
さしあたり、自分の差し出した書類は受理されている、
誰も批判しない、
だから、言葉の意味などは不明ではあっても、変えなくてもいいという免罪符はもらっている、
自分のことを人はどう思っているのか?は、この自分の心的な異常さのことを変だとはみているだろう、
そこは日々、幻聴ができているので、心配ではある、
しかし、だからといって、今更、漢字・漢語・・・「抽象名詞の言葉を学習するという気にはならない」・・・
「嫌だ・血が出るから嫌、痛い、他に面白いことをやりたいし・・」、 |
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