[5380-1] 続きです。田原の前頭葉の運動と感覚の部位の血管が収縮した結果の詰まり-梗塞は、左手指がデバイス入力を4時間くらい行って疲労した結果です。 谷川うさ子 2019/11/25(月)20:11 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・297号) (令和元年11月25日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (昨日の)続きです。田原の前頭葉の運動と感覚の部位の血管が収縮した結果の詰まり-梗塞は、左手指がデバイス入力を4時間くらい行って疲労した結果です。
左手は、右脳のウェルニッケ言語野につながっています。だから、左手の感覚と知覚は、右脳のブローカーの空間の部位は影響しません。だからこのニューズレターでご報告できています。
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こんにちは。ポルソナーレの田原です。きょうも、入院中の病室からの配信です。きょうは、ゼミ生の方にお見舞いに来て頂きました。どうもありがとうございました。また、ポルソナーレの管理会社にはメールでのお見舞いをたくさん頂いています。励ましに心からの御礼を申し上げます。
きょうの田原の右脳、前頭葉の梗塞の症状は、左足腰のリハビリ、構音-発音、発声のリハビリをそれぞれ専門の先生の3人の方にやって頂きました。
田原の脳梗塞の今の症状は、リハビリの成果でベッドから車イスに介助を得て移動ができるようになりました。左手は、脱力状態から肩の力で肘までを持ち上げるまでになりました。発声の発音は、ら行が難な状態です。
リハビリの3人の先生の説明は知覚機能の神経の緊張の固定を緩和する-交感神経、マッサージするというやり方です。副交感神経の働きを動かすので、脱力に動きを起こす練習を行っています。代替の脳細胞を働かせるという新しいリハビリ方法です。 |
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