[5436-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。きょうも、入院中の病室からの配信です。 谷川うさ子 2020/01/10(金)06:34 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・343号) (令和2年1月10日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。きょうも、入院中の病室からの配信です。きょうは、退院に向けてのリハビリでした。病院の外に出て、約1キロくらいを歩き、観察してもらいました。「できるだけ早く退院させてほしい」と伝えているので、自宅での仕事、生活に支障をきたすことのないようにという意図からのリハビリを行ってもらっています。
さて、きのうの続きのお話です。
きのうは、おひとりの方に、ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」の「研究会」の代替で、病室までお出でいただきました。
新年早々、「ポルソナーレの自己カウンセリング研究会」を支えて頂きました。心から厚く御礼を申し上げます。今年もよろしくお願い申し上げます。
病院での「研究会」は、広い食堂のテーブルを使っておこないました。
「自己カウンセリング研究会」はフォーム(Form)の形式(永久保存版の原版は・第12ヶ月目を使用していただいています)をつかって、名詞文を書く、という演習を行っています。
日本人の「動詞文」の脳の働き方を「名詞文」の脳の働きたに変えるのがフォーム(Form)を使う目的と狙いです。
きのうは、この、フォーム(Form)にしたがっての名詞文を正しく完成させて、御持参頂きました。
主題は「失名詞症」です。
この方の名詞文は、初めから「失名詞症」という心的現象をゲシュタルト形態の「同一性」の定義の段階からコーチングしておりました。
だからこの方は、、名詞文とはこのように書く、という思考の仕方を、失名詞症の「脳の働き方の仕組み」から学習しておられます。
このフォーム(Form)に書いておられる名詞文の展開が、「これがそのまま名詞文の理解であるとすれば、第1級の名詞文による概念思考の能力の完成になります」とお伝えしました。
そのとおりであるかどうか?を、同じ主題の「失名詞症」でもいいので、「事実の次元」の「名詞の言葉」で「帰納」と「演繹」の名詞文を書いてみてください、コーチングしました。
この方の名詞文の完成は、今の日本の経済社会のデフレ不況では、これが日本人の貧困、病気、認知性を解決するモデルになるものです。
この間、島倉大輔によるユーチューブでの日本経済のデフレ不況の現在を、島倉の取り上げた日本経済新聞の新聞記事の紹介と解説を紹介してきました。
ポルソナーレの名詞文を書くフォーム(Form)を使って「名詞文」を書くことに取り組まなければ、「失業」「経営している店、会社の廃業、休業は免れない」・・・ということのコーチーングの対象になります。
島倉大輔は、もの凄い量のユーチューブを配信しています。興味を引きそうなタイトルをつけるのがうまく、そのどれも見るのですが、確かに経済ニュースは間違いないので、日本のデフレ不況の深刻さには目を覆うものがあります。
島倉大輔は「会社を辞めて独立して、ユーチューブで営業して勝ち組になれ」、と勧めています。
名詞文を書けない人が、ワープロソフトを使うビジネスに取り組んでも、画面と向き合うなかで、幻聴、幻覚を作る脳の働き方になる、とは知らないので、こういう無責任なことを言っています。
◎続きます。 |
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