[5447-2] 谷川うさ子 2020/01/18(土)20:31 修正時間切れ
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●島倉大輔は投資家としては第一級の成功者ですが、人に教えるコンサルタントとしては、善意の騙し人であるのです。
その島倉大輔の欠陥はどのユーチューブの画像にも顕著ですが、一例をあげると、島倉大輔が説明するときには白版にマーカーインキで名詞の言葉を手書きしますが、この文字が誰も読めない文字を書きなぐります。
●名詞の言葉を、「もの」はもちろん「こと」の概念の定義を一度も説明しないのです。その必要を全く自覚していない証拠が、この白版への書きなぐりの画像です。
仕事の「名詞、抽象名詞の言葉」を、単なる行動のための記号として話しています。
日本人は、これと同じことを、仕事の仕方にしています。
だからおおくの日本人は、島倉大輔と同じように、脳細胞に神経症をつくり、怪しげなことを話し、田原の入院中の)病院の中に見るおかしな行動を見せて、自分は普通の人と思い込んでいる人になっているのです。
◎続きます。 |
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