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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・356号) (令和2年1月23日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。きょうも、入院中の病室からの配信です。きょうは、退院に向けて、電車に乗り降りを」するという」リハビリを行いました。服を着替えて、雨傘をさして、病院から出て歩き、鶴見小野駅から鶴見駅まで行き、駅の階段を歩いて登り降りして、帰って来ました。
きょうは、ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」は第12ヶ月目の最後の「研究会」の」日(注・1月25日の土曜日が第1期の最後の研究会の日です)でした。
きょうは、お一人の方に「研究会」に病室までお出で頂きました。
第1期の「研究会」は、田原が脳梗塞のために入院して、11月、2月、1月と御迷惑をおかけしました。改めてお詫びいたします。
1月28日には退院しますので、「研究会」を、2月の第1週目の「土曜日」から、恵比寿の「貸し会議室」で再開します。
くわしいことは、また後日、ご案内いたします。
今年、2月からの「第2期」のポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」をよろしくお願い申し上げます。
◎きょうの「研究会」は、フォーム(Form)の形式にしたがって名詞文を完成させてご持参頂きました。
●主題は「失名詞症というもの」「失名詞症ということ」です。
ゲシュタルト形態の「同一性」は「失名詞症」の定義をおこないます。
これは「もの」の名詞の内容です。
顔にある「目」は見ていても、「右脳」の「虚像」の交感神経が働かなれば、これは、じつは「見ていないのである」というのが「同一性」の」定義です
「目で見る」とは、「こと」の」内容を自分の「行動」の「対象」することです。
男性は、この「同一性」の「もの」を行動の対象にすることができます。
「視床下部」の行動の自律神経の「交感神経」(背内側核・・・性欲の中枢神経)が働くからです。
女性は、「同一性」(もの)の内容を自分の行動の対象にすることができないのです。
「行動」のための「交感神経」が働かないからです。視床下部の性の中枢神経は「視索前野・・・副交感神経の中枢神経」だからです。
だから、女性は、この「のも」・・・「同一性」の名詞の内容をイメージできることが、ありとあらゆる心身の病気の対策になるのです。
◎続きます。 |