[5456-2] 谷川うさ子 2020/01/25(土)20:20 修正時間切れ
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今の日本(世界経済も)の」極貧困と認知症(痴呆症)は、デフレ不況によることもさることながら、AI(人工知能)によって、人間の脳の働き方(言葉の生成の仕組み)が解体されていることが最大の)原因です。
AI(人工知能)とは、基本の仕組みは「ワープロソフト」です。
人間は、主に、スマホとか、パソコンの)画面で「言葉・文字」(画像も)を見るでしょう。
●この画面に表示される「文字」「言葉」「文」「文章」はワープロソフトで「記憶」されています。
●これを目で見る人間は、「脳」の働きをいうと「聴覚」で見ているのです。
●目の「交感神経」は働いていない・・・動詞文の「聴覚」(副交感神経)しか働いていない・・・「画面」に表示されている「名詞、抽象名詞の言葉」は脳の中でパッと消えている・・・ユーチューバーも、ユーチューブを見る人々も・・・・ということが起きています。
●すると、誰も出来もしない「抽象名詞の名詞文を」紹介して「会社を辞めろ」と、さかんにそそのかしている「島倉大輔」の」罪は大きいでしょう。
また「マナブ」のように、「中学生に」まで、ユーチューバーになることを勧めている「ユーチューバー・マナブ」は、もっと罪は大きいといえます。
◎続きます。 |
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