[5459-2] 谷川うさ子 2020/01/26(日)21:10 修正時間切れ
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●youtuberの「島倉大輔」は、こう言っています。
「いくら言っても行動しない人がいる。どうすれば、行動させられるのか?」
「それは、環境を変えれば、行動させられる」。
島倉大輔の「経営コンサルタント」とはこういうものです。
「環境」とはなにか?なぜ環境をかえれば人は行動するようになるのか?
この「環境」という「名詞の言葉、抽象名詞の言葉」についての説明も解説もありません。説明する能力がないのです。
目標を決めて、次に、やり方、行動の仕方を決めて、うまいくまで行動を止めるな・・・というのが、「島倉大輔」の」コンサルタントです。
◎行動の対象の「名詞の言葉の実在」は見えない、盲目である、現実は幻聴、幻覚の素材でしかない、というのが、youtuberらの発言の本質です。
●島倉大輔に代表されるYouTuberたちは、「名詞の言葉」、「抽象名詞の言葉」をただ単に「行動のための記号」として」丸暗記して、島倉大輔に見るように、適当に解釈した意味づけで漫談のように喋っています。
これは現実を見る「視覚が崩壊している」、イコール「広義の認知症・・痴呆症」であるということになるのです。
彼ら、youtuberたちは、脳の「動詞文の言語野・・・欲の表象・・・性欲はなく、食べる欲だけをイメージして大脳辺縁系のトカゲの脳から幸福のボタン押し(中隔核)の目先の快感でドーパミンを出す・・・それが莫大な収入である、これを自慢して実行しない人を「バカじゃね?」「バカじゃん」と見下して差別しています。
食欲による行動と、対象との関わりなので、「性欲・・・対幻想の性」は無い、恋愛も結婚も無い、・・・いずれ、孤独死する、というのが、youtuberの未来です。
これが、ポルソナーレの哲学・・・ハンナ・アーレントや吉本隆明、ヘーゲルらの教える哲学の診断する真実です。
●そこで、ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」は、動詞文の脳の働き方」を「名詞文の言語野に変える」・・・、
そのやりかたは、自分の「経験」の行為なり行動の「場面」をイメージする、
次に、自分の行動の場面のなか(状況)の「動き、行動の順序をイメージする、
という史上最強の知性のつくりかたをコーチングしました。
◎続きます。
youtuberの「イケハヤ大」は、「ここまで親切に教えているのに、実行しない人間は、バカだ、バカ」と言っています。 |
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