[5473-2] 谷川うさ子 2020/02/03(月)21:14 修正時間切れ
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これは、ユーチューバーらにはメリットはあっても、ユーチューブの画像を見た人は、とんでもなく悲惨目に遭うという営業の話し方です。
日本人の男性は、動詞文でも、「行動は出来る」という「脳の働き方」をしています。
ここが、女性の「脳の働き方」と決定的に違うところです。
女性は、「名詞、抽象名詞の言葉の対象」向にかう行動のための「言葉」を記憶出来ないのです。
男性は、これが可能なので、対象の認識(概念)はデタラメでも一向にかまわないという行動の仕方で、ユーチューブで、」仕事をして、」このデフレ不況から逃げ出しなさいよと勧めています。
YouTuberらがいかに」いかがわしいことを」話しているのかを理解できるのはポルソナーレの」ゼミ生の皆さまだけです。
ここでは、脳の視床下部(欲の脳・・・食欲と性欲)の働き方を話しています。
男性は、「性欲の中枢」が交感神経の中枢神経「背内側核」なので、「名詞・抽象名詞の言葉」の行動の対象を、認知も知覚もできるのです。
だから、ネットの上のテクノロジーの技術の言葉の「名詞、抽象名詞の言葉」を「経験イコール行動のための記号」として記憶して、これはいいですよ、わたしはこれで、月々50000万円も収入を得ていますよー、と公表して、新たな市場づくりの営業をしています。
しかし、彼らは、「オンラインゲーム」と同じ行動の仕方で収益を」あげているのです。
行動だけを可能にしたYouTuberらは、ドフトエスキーの「賭博者」と同じトカゲの脳の」快感依存症を演じています。
大脳辺縁系にあるトカゲの脳の「目先の快感」のドーパミンの快感に依存する「精神分裂病の言動」を勧めています。
こういうやり方は「脳トレ」で「認知症が治る」として多くの人を騙している東北大学の」川島隆太と同じ大儲けの仕方と同じです。
こんなふうに、「脳の働き方」のカウンセリングができるのはポルソナーレだけです。
しかし、彼らYouTuberは、どこまでも虚偽であるという嘘を話しているのでもありません。
テクノロジーのシステムや技術は「事実」なので、認知症(痴呆症)、精神分裂病を「回避する取り組み方」ができれば、これはこれで、人生を闘う概念思考(プラグマティズム)というものです。
ただ、見ているYouTuberの彼ら(イケハヤ、マナブ、島倉大輔ら)は、全員、「名詞、抽象名詞の言葉」を「記号」として認知しているので、ドンドン精神分裂病を進行させています。
喋っている内容は、動詞文で、自分はこう思う式の話し方で、行動の解釈だけを繰り返す「常同症」を動画で配信しています。 |
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