[5489-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ポルソナーレは、日本人の抱える問題で、一番の大きい問題は認知症(痴呆症)であると捉えています。 谷川うさ子 2020/02/16(日)07:42 修正時間切れ
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日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・379号) (令和2年2月15日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
ポルソナーレは、日本人の抱える問題で、一番の大きい問題は認知症(痴呆症)であると捉えています。
この認知症(痴呆症)は、AI(人工知能)が、碁の名人に勝利した約2年前から以降、高齢になれば誰もが認知症(痴呆症)になる、とういう定説が変わり、AI(人工知能)=スマホ、パソコン、デバィス端末などの画面を「ただ見るだけ」という行為、行動が、人間の脳の働き方から「目で見る」という視覚の認知能力を止めています。
WHO(世界保健機構)は、ゲーム依存症を、精神疾患でると規定しました。
これは、「ゲーム」が精神疾患であるのではなくて、「ネット・・・ワープロソフト」で人間の「聴覚の仕組み」をプログラム化している「テクノロジー依存」が「精神疾患」であるのです。
どういう精神疾患であるのか?というと、VR(バーチャルリアリティ)のゴーグルをつけると、脳内のドーパミンが、「火傷の痛み」を忘れさせるので、医療でも使われている、という程度には思考が麻痺していまう、のと同じくらいには、精神症状がつくられます。
スマホ見ながら歩き、スマホ見ながら食事、などは、大脳辺縁系のトカゲの脳(目先の快感をつくるドーパミン)で、現実が見えない、現実を語る名詞の言葉はまったく聞こえない、という病理症状です。
A=B、 B=C
ならば
C=A
というのが推移律です。
この推移律の通りに判断すればスマホ、パソコンの画面を見ることはポルソナーレのカウンセリングのとおりに従えば、認知症(痴呆症)になる行為、行動であるのです。
◎続きます。 |
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