[5490-1] こんにちは、ポルソナーレの田原です。きょうは、日本人の遣う「動詞文」のおかしさと「世界の知性の怪しさ」についてお話します。 谷川うさ子 2020/02/16(日)13:09 修正時間切れ
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日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・380号) (令和2年2月16日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは、ポルソナーレの田原です。
きょうは、日本人の遣う「動詞文」のおかしさと「世界の知性の怪しさ」についてお話します。
●今、「新型肺炎・コロナウイルスの問題」のニュースが毎日報道されています。
特効薬はない、打つ手も限られている、と話されています。
●ポルソナーレの「新型肺炎・コロナウイルス」対策の理論と実技をお教えいたします。
ガンでも、インフルエンザでも、新型肺炎でも、これと闘うのは人間の「免疫」です。免疫でも、「NkT細胞」(ナチュラルキラーT細胞)の免疫が治します。
この免疫細胞は、人間がウィルスに感染してから約15日で生成されて、ウィルス破壊のために発動し始めます。
ガンの場合は、発生したその日から毎日がん細胞を攻撃するシステムになっていますが、その人の免疫の働き方・・・自律神経の交感神経が働いていない場合は、がん細胞の動きをとめられていないので、死にいたります。
どこの病院にも、緩和ケアの制度があるのは、「NKT細胞」は、とくに、そのために努力しなければ活性化しないことを意味しています。
●「新型肺炎」の場合、感染してからの15日の間に「交感神経」が正しく働いている人は、自分では気がつかないうちに「NKT細胞」が排除しています。
中国で死亡者が多いのは、隔離されて、部屋で動ごかない、心配ばかりし続けいるために、交感神経が止まり、このNKT細胞が生成されていないからです。
●日本人で感染したり、死亡に至るのは、副交感神経優位の人です。
あるいは、残業などで夜も遅くまで働いて過度の交感神経の過緊張状態にある人です。
それでも、日本人に感染者が少ないのは、日本人は動詞文で思考するので、ウィルスとか新型肺炎といっても、これが抽象名詞であるために、実在のイメージが思い浮かばず、想像もできず、危機感を感じないからです。
●過度の交感神経の緊張状態にはない、いつも副交感神経優位にある、というのが日本人です。
これは、自己免疫疾患、ガン、婦人科系の疾患、のリスクを日常としているということです。
◎「新型肺炎・コロナウイルス」と闘うには、井穴刺絡・免疫療法が有効です。
●「H5・F5」,「H6」、「H1・H6,F4」の井穴を刺絡すれば、熱とか喉の炎症、鼻の炎症が緩和して、ウィルスの増殖を抑制して、10日くらいで治るのです。
多くの日本人は、「名詞文を読めない」、「書けない」「話せない」ので、こういう自律神経の理論があることすらも健忘していて、いつのまにか、不安をバッドイメージの快感に変えて喜んでいるのです。 |
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