[5505-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 さて、きのうのつづきのお話です。 谷川うさ子 2020/03/06(金)06:15 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・398号) (令和2年3月5日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
さて、きのうのつづきのお話です。
ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」の名詞文を手で書く、という実践を完成させる形式がフォーム(Form)です。
形式とうのは、あなたの脳の働き方の形式である、という意味です。
だから、名詞文を書く目標は、この形式を満足させなければなりません。
ところが、日本の女性は、脳の働き方は最初の行動の立ち上がりの「行動」が視床下部の中枢の思索前野(性欲・副交感神経)であるために止まるのです。
行動とは、交感神経でしか可能ではありません。
だから、女性の場合、父親不在とか、初潮が小4、小5であったという人の場合は、この「行動」のため言葉の基礎が無いのです。
女性はもちろん、男性でも、行動のための行動の言葉を学習しなければただの一歩の行動もあらわせないのは当然です。
男性は、この行動のための「行動の言葉」を積極的に学ぼうとするのに対して、女性は、自分がアンパンが好き、ケーキが好き、というのと同じように扁桃核の好き嫌いの記憶と一致しなければ、ぼんやりと霞がかかったような感覚が消えず、表面的な、なでまわすような学び方でしか学ばないのです。
だから、どう行動するのか?という立つ上がりのところで、自分の主観で思いついたとおりの行動をあらわすのです。
それが、主題「安全」の最初の「ボタンの書け違い」のような名詞文の展開 になっています。
◎続きます。 |
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