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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします！ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部＝谷川うさ子 （第１期・400号） （令和2年3月7日） ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。 きのうのニューズレターは、配信の段階で不具合がおこりました。みなさまには、不完全な内容をお送りすることになりました。改めてお詫びいたします。 きのうのニューズレターお伝えしたことを、復活させて言いますと、名詞文を書く、という実行がなければ、今のデフレ不況を乗り切れる人も、企業も、国すらも存在しつづけられることはできないという趣旨でした。 ポルソナーレは、テクノロジー時代・・・スマホ、パソコンの画面を見ることは、人間の脳の働き方から、「現実」という生きるための実態見えなくなり、仮想空間（バーチャル）だけが生きるための世界である、と錯覚を普通とすることである、と定義しています。 多くの日本人は、ここが全く認識できないので、現実は現実として自分に在り続けている、と誤解しています。 しかし、いったんバーチャル（仮想空間）と熱心に関わと、脳の働き方は、目も耳も、現実を認知できなくなるのです。 そこへ、デフレ不況にくわわってコロナウイルスによる不況が加わって、リストラや職場の閉鎖という現実問題がぼんやりと見えてきた、という事態になっています。 名詞の言葉とは現実のことです。 生きるためには、名詞文が書けなくてはならない、ということを改めてお伝えしています。 ◎続きます。 |