[5514-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 きのう3月14日・土曜日は、ポルソナーレ「自己カウンセリング研究会」の「研究会」を実施いたしました。 谷川うさ子 2020/03/15(日)21:14 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・407号) (令和2年3月15日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
きのう3月14日・土曜日は、ポルソナーレ「自己カウンセリング研究会」の「研究会」を実施いたしました。
3月の1回目、第2期・第2ヶ月目の「ポルソナーレの自己カウンセリング研究会」、フォーム(Form)の使用は「第2ヶ月目」の永久保存版です。
ご参加いただいた方は5名です。
ご提出頂いた5名の方のフォームの主題は次のとおりです。
●肉じゃが。 ●客室。 ●洗米器。 ●入浴。
●未提出の申告。
◎第2期の第2ヶ月目、3月の1回目の「研究会」は、田原からのコーチングを共有していただきました。
●ポルソナーレは、近々、アマゾンの電子書籍Kindleで電子書籍を出版する予定です。都合、10冊の出版を予定しています。
目的と狙いは、日本人の場合、日本の長引くデフレ不況、コロナウイルスの感染拡大による世界経済の経済の低下と破綻、日本人の2025年問題(高齢者の認知症者が増えて5人に一人が認知症になる、という問題)、テクノロジー(AI・人工知能)による人間の脳の働きの仕組みをワープロ化されている人間の脳は、視覚、聴覚の機能が正常に働けなくなって痴呆化している、などの背景があること、です。
ポルソナーレは、「自己カウンセリング研究会」を支えていただいているゼミ生の皆様とだけ脳の働き方を名詞文を書ける演習をつづけていけばそれでよいのではないか、と考えていました。
しかし、田原の脳梗塞による入院の経験のなかで、入院中の看護師の高齢者へのパワハラまがいの言動への抗議、リハビリテーション中の多くの理学療法士と患者に話しかけて、できるだけ役に立つことをアドバイスしたこと、をへて退院したことを踏まえると、ネットで情報提供をしようと考えが変わりました。
退院してからも、ユーチューバーらの説明を見聞きして情報をノートに集め、結果、Kindleで、「谷川うさこ王国物語」(通信講座。日本語講座)を紹介するストーリーを書く電子書籍を出版するのがベスト、という判断に至りました。
田原は脳梗塞の後遺症で、左脚と左手がいまだに脱力が完全には回復していないのでパソコンの入力とか操作に支障があります。
そこでお二人の方に支援を依頼して、入力と、配信の作業にお力添えをいただき、まず、Kindle の原稿を書きました。次に宣伝のためにブログの原稿を長期に書き続けていく予定です。
こういう日本と世界の状況を踏まえてユーチューブの動画でテレビ放送の特集番組を見聞きすると、悲惨な取材が配信されています。
ポルソナーレの関係者の方からの相談は継続してカウンセリングを提供してきているのでなんとか改善の様子がうかがえます。
しかし、デフレ不況にしろ、経済格差、所得格差にしろ、企業の倒産にしろ、リストラにしてもひどい現実が広がっています。おそらく、向こう3年間はリーマン・ショックと同じ株価の下落、為替の価値などは当時のレベルまでどんどんいろいろな問題が破綻現象を現していくはずです。
混乱と恐怖がうずまく経済現実が進行していくはずです。
◎こういうことを踏まえて、「研究会」では、名詞文が書けないのはよいとしても、いつまでも書けないことを、「まだ勉強中だ」「今回もまた、学習中でもいい」という「考え」は、それが名詞文を書けない原因になる、という趣旨のことをコーチングしました。
◎一番の問題はフォームの形式と構成の概念が初めから不完全な認識であることです。
●「形式」と「内容」という区別がついていなくて、「フォーム」という「形式」と「構成」の概念(もの、こと、5W1H、帰納、宴駅など)を曖昧にしているところから、日本語の母系制のウチ扱いのとおりの「愛狎」「軽蔑」「侮蔑」のとおりに解釈の「内容」(名詞、ないしは名詞文)が書かれています。
ゼミ生の方の脳の働きかたがこうであるとすれば、ゼミ生以外のおおくの人々は、入院中に見た悲惨な光景のとおりであるだろうと想像されます。
◎続きます。 |
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