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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・411号) (令和2年3月19日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」は、名詞文を手で書く、ということを、実践の内容にしています。
これは、ユーチューバーの何人かが言っていることですが、日本人の100人のうち、実行に移せる人は「1人」だ、と言っています。
「98人」の人は「学習してから実行する」と言って、ついに実行することはない、といいます。
あとの「1人」は、実行するけれども、しかし、すぐに理由を見つけて諦める人だ、といいます。
実行しなければ、どういう結果も得られないというのがユーチューバーらの発言です。
実行しなければ、経済的な困窮は必然だ、とも警告します。
ポルソナーレは、名詞文を書けなければ動詞文でものを考えて精神障害か、身体に自己免疫疾患をつくるか、まちがいなく言えることは、認知症になる、ことです。
なぜか?といえば、認知症とは、名詞の言葉とか、名詞の言葉と一義的にむすびつく事実(もの・こと)が目に見えない、人の話す名詞の言葉・抽象名詞の言葉が耳に聞こえない、ということが本質」で」あるからです。
この名詞の言葉、抽象名詞の言葉で説明しているのがフォーム(Form)です。
例えば、「もの」「こと」「5W1H」「帰納」「演繹」などです。
そもそも「名詞」と「動詞」の言葉」の意味、本質も分からない人もいます。「抽象」ということも正確にはわからないという人もいます。
これらの形式にかかわる言葉の意味をイメージできて、ようやく、名詞文を書ける位置に立てるのです。 |