[5522-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 きようは、オリンピックが、いよいよ中止か延期になると発表されたことにちなんでのお話です。 谷川うさ子 2020/03/24(火)07:33 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・416号) (令和2年3月24日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
きようは、オリンピックが、いよいよ中止か延期になると発表されたことにちなんでのお話です。
日本は、開催の当時国なので、自分から「中止する」とは言い難い、というのが事情のひとつであるようです。
数日前に、トランプ大統領が「シンゾウは、延期か、中止かの、判断を強いられるだろう」とコメントしていました。テレビでのニュース放送です。
カナダは、「今年の夏に開催するなら選手は送らない」と発表しています。
日本としては、周りの国国が「中止」と言っくれるのを待っていた、ということのようです。
問題は、日本はオリンピックの開催国なので、話題はおまつりムードになりがちですが、 諸外国は、レバノンのデフォルト、イタリアの財政破綻、世界レベルの金融危機、アメリカは、コロナで店という店はどこもシャッターを降ろしている、などという問題を最大の関心事にしているということです。
これは、日本人には「現実が見えていない」、ニュースを耳にしても聴覚障害のために聞いたその瞬間に水が蒸発するように短期記憶の言語野から「消えてしまっている」ということが、本当は一番の問題であるのです。 |
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