谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
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[5554-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 きのうの4月25日(土曜日)は、ポルソナーレ「自己カウンセリング研究会」の「研究会」を実施いたしました。 谷川うさ子 2020/04/26(日)19:59 修正時間切れ
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ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
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日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!

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谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子
(第1期・448号)
(令和2年4月25日)
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こんにちは。ポルソナーレの田原です。

きのうの4月25日(土曜日)は、ポルソナーレ「自己カウンセリング研究会」の「研究会」を実施いたしました。

4月の2回目、第3ヵ月目、Form(フォーム)は第3か月目の「研究会」です。

ご参加頂いた方は、4名の方々です。

誰もがコロナ新型ウィルスの感染拡大にともなう外出自粛を行っている中で、遠くからのご参加をいただき、厚く御礼をもうしあげます。「ポルソナーレ・自己カウンセリング研究会」をご支持いただいていることにもかさねて感謝いたします。どうもありがとうございました。

ご提示頂いた「フォーム」(Form)の「主題」は次のとおりです。

●入浴。
●客室。

●口頭での「名詞文」の発表・・・小売の現場でのコロナ新型ウィルスの蔓延にたいして、どう小売は崩壊を防いでいるか、のリポート。

●口頭での「名詞文」の発表・・・ポルソナーレのKindle出版にともなう「プログ」開設と、ブログ原稿の配信のための入力作業にかんするリポート。

●注・「口頭」での名詞文のリポートの発表は、本来は、フォーム(Form)の形式と構成にもとづいて手で「名詞文」を書く、というのが「研究会」の基調です。

しかし、日本語(ヤマトコトバ)のつくる「動詞文」から派生した日本型イデオロギーの「ウチ扱い」「ソト扱い」の関わり方が、まず「行動」の面でブレーキをかけている、というハードルにぶつかり、名詞文を書く、という行動の仕方のところで葛藤しているということが起こっています。

母系制のなかの生育歴で、母親が「行動のための言葉」の模範を示すという関係を「放置」したことが遠因です。

ひらたくいえば「社会教育」の放置です。

そこで、さしあたり、名詞のイメージは思い浮かぶというステージには到達しているので、事実と、事実関係の「場面」と「状況」の名詞・抽象名詞のイメージを話し言葉で言い表す、という演習に取り組んでいただいています。

これは、発表を聴くかぎり、話すべき「全体」(状況・・・「こと」に当たる)は視覚のイメージとして時系列の順序のとおりによくイメージされています。

場面(「もの」に当たる)の定義がなされていないので、その分だけ、動詞分を話す、という「行動」の言葉の不全と、自分の独力では「真」か「偽(ぎ)」かの知的判断ができない、という結果の、現実からの孤立を免れていません。

それは「コロナ新型ウィルス」の虚偽の情報の判別ができないので情報に怯える、・・・感染者14%にたいして致死率は2%の意味する脳と身体の免疫機構(セントラルドグマ)の忘失、・・・まわりの人々に証拠をしめして説明でない、という孤立のしかたです。

ちなみにいえば、今、アメリカ、イタリア、中国などで「死亡率」が高いのは「普段の医療体制の不備」「ふだんの生活のなかでの食べ物の不良の結果の病気未満の人が多い」「とにかくキスとかハグで関係を安定させようとする、なにかといえばたくさんの人が集まって食事をいっせいに摂る」・・・という現実を直撃して問題を浮上させています。

中国は、ミニ「全体主義」なので、その本質の「人間は最後の一人になるまで殺害する」という政治運動によって、高い死亡率を情報操作して少なく見せて、「コロナ新型ウィルス」の蔓延で、少しでも人口減を推し進めようとしています。



[2024/11/25 03:40] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子