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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・449号) (令和2年4月28日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
ポルソナーレは、今、Kindle出版の第2弾の原稿を原稿用紙に執筆中です。
これも、現会員の方のカウンセリングの活躍をモデルにして、サクセスストーリーを構成しています。
登場する人は、谷川うさこさん、熊野句クマ江さん、火焔地蔵さん(匿名・かえんじぞうさん)です。
火焔地蔵さんが救済する日本人の困難は、ポルソナーレの定義では「バッド・イメージ」です。病理学でいえば「トゥレット症候群」です。
母親が、男児、そして女児に「行動の言葉」を教えたと時、子どもはまちがいなく「トゥレット障害」(汚言症、多動症、問題行動のどれか)をあらわします。
一般的には18歳までに消えていく病理ですが、日本人の場合は、40歳以降」に例外なく現れます。
とくに、高齢になれば、認知症にともなう周辺症状の問題行動の異常としてあらわれます。
コロナ新型ウィルスによって、日本人は、今まで隠してきた日本語の動詞文のつくる異常がどんどん表に出てきます。
ポルソナーレの解明した脳の働き方の理論と知識は、なかなか理解されることはないとおもえますが、それでも啓蒙の努力は止めないでおこうという意図で、Kindle出版を媒体に選びました。 |