[5562-1] きょうは、久しぶりに「カウンセリング」のお話をします。 ポルソナーレは、「自己カウンセリング研究会」の講座で、名詞文を自分の知的な能力で書きましょう、とコーチングしています。 谷川うさ子 2020/05/06(水)06:13 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・457号) (令和2年5月6日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ きょうは、久しぶりに「カウンセリング」のお話をします。
ポルソナーレは、「自己カウンセリング研究会」の講座で、名詞文を自分の知的な能力で書きましょう、とコーチングしています。
名詞、抽象名詞をもちいて文を書くには、名詞・抽象名詞 の言葉(言語)を概念として学習して認識しなければ、なりません。
そのためには、日々、辞書で意味を調べることを実行しなければなりません。
辞書で意味を調べても、書いてあることがよくわかりません、という人は多いのです。
そこで、辞書で意味を調べることを「やめる人」が大半です。
しかし、止めれば「意味は分からないまま」です。
分からなくても、それでも調べ続けなければ、「知りたい」という意欲も無くなります。
初めは、だれでも分からない、が続くのです。 |
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