[5566-3] 谷川うさ子 2020/05/10(日)20:11 修正時間切れ
|
●学校、職場で「コロナ新型ウィルス」に感染の疑いがあるとして、イジメられて分断される人。
「熱の出やすい人」。 「アレルギー、花粉症で、くしゃみ、咳をする人」。 「疲れやすい人」。 「休みがちな人」。 「怒鳴る人・・飛沫感染させているとの疑い」。 「大声でしゃべり、大笑いする人」。 「何度も、どうすればいいですか?と同じことを聞いてくる人」。
◎結果、必然的に名詞文、および、抽象名詞を概念として理解して、フォーム(Form)を「形式」と「構成」から理解して、名詞文を正確に手で書ける人だけが、生き残れるという時代と社会にがらりと一変している、それが「アフター・新型ウィルスの世界」です。
◎続きます。 |
|