[5581-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎名詞文を書く、ということについてのアドヴァイス。 谷川うさ子 2020/05/26(火)08:26 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・475号) (令和2年5月26日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎名詞文を書く、ということについてのアドヴァイス。
ユーチューバーの何人かが、ネットで誹謗中傷を受けた若い女性が自殺した、ということを話題にとりあげて話していました。
自殺した女性は「テラハウス」に出演した「木村花」という人のようです。
ひとりのユーチューバーは、いわく「誹謗中傷のメールを投稿する人は、全体の2パーセントだ。気にしてもしょうがない。どこにでもいる」。
もうひとりのユーチューバーは「もともとネットの世界とはそういうものだ。人物を特定して、何人かを告訴して裁判を起こしたこともあるが、結局、和解してお金をもらって終わりにした。本人に会えば、そこには家庭環境の事情を背負っている人間味のある人物がいる。誹謗中傷も自分に関心をもってもらっていてのこそと、割り切れる人だけがユーチューブなりを配信できる」。
ポルソナーレの見解は、もともと日本人は、「ウチ扱い」の動詞文で、バッド・イメージを快感原則にしています。
ネットの世界は、スマホ、パソコンの画面を介して関わるかぎり、自分も、相手も「時間生の意識・・・副交感神経の意識」が優位になることは免れません。
誹謗中傷する人も、される人も、同じ次元にいるということです。
これを避けるには、自分は「交感神経の位置」(名詞文)に立つしかありません。
動詞文でいくら誹謗中傷しても、誹謗中傷する人間に返ってくるのです。
◎続きます |
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