[5583-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎女子プロレスラーの「木村花さんの自殺」についてのポルソナーレの見解の続きです。 谷川うさ子 2020/05/28(木)06:28 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・477号) (令和2年5月28日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎女子プロレスラーの「木村花さんの自殺」についてのポルソナーレの見解の続きです。
きょうのユーチューブに、元大阪知事の「橋本徹」(弁護士)が「木村花さんの自殺」について発言していました。
◎発言の要旨を簡単にご紹介します。
1・「誹謗中傷」は、やるべきではない。
2・しかし、誹謗中傷を規制する「法律」を制定すのは、危険だ。
なぜかといえば、「批判する」という「言論の自由」が制限されることになるからである。
規制する法をつくって喜ぶのは、「権力者」だけだ。
3・脅迫とか、名誉毀損などは、法に照らして「裁判」にかけていい。
この橋本徹の発言はどこがおかしいか?を、ぱっと見て、すぐに気がつくのは「ポルソナーレ」だけでしょう。
おかしい理由を説明します。
●誹謗・・・あしざまに罵り、悪く言うこと。
●中傷・・・こ根拠も、その事実もないのに、悪意と敵意をもって、相手に害を与えることを目的に、悪く言うこと。
●批判・・・事実をよく吟味して、根拠を示して、行動とか行為、作品の価値があるかどうかを発言すること。
その人間の認識の能力が有能か、どうかを調査することもある。
必ずしも、悪くいうばかり、とは限らない。
橋本徹は「批判」の意味も知らず、「誹謗中傷」の名詞、抽象名詞の意味も知らない、で勝手にデタラメな意味をユーチューブでばらまいていることが分かるでしょう。
その結果、「木村花さんの自殺」をやむなしと許容しています。
「言論の自由」の意味を捻じ曲げて、「木村花さん」を自殺に追いやった「誹謗中傷者ら」を擁護していることになります。
●「木村花さん」(22歳)は、悪く言われる事実もその根拠もないのに、悪意をもって、害を及ぼすという目的の上で、毎日、100通の誹謗中傷を「SNSのアカウント」に送りつけられて精神的にダメージを受けて「自殺する」に至ったのです。
橋本徹は、何年か前に、「葬式ごっこで自殺した男子生徒」の「葬式ごっこ」に参加した中学生の「担任の教師」と同じ位置に立っています。 |
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