[5587-1] こんにちは。ポルソナーレの田原です。 コロナ新型ウィルスの感染拡大抑制のための「自粛要請」が段階的に解除されて、明日の6月から、暦では2ヵ月目にはいります 谷川うさ子 2020/06/01(月)06:38 修正時間切れ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・481号) (令和2年6月1日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
コロナ新型ウィルスの感染拡大抑制のための「自粛要請」が段階的に解除されて、明日の6月から、暦では2ヵ月目にはいります。
きのうは、Kindle出版の原稿の打ち合わせで、恵比寿に行きましたが、ホテル・エクセレントのロビー喫茶店は休みでした。土曜日は休業のようです。平日は午後5時までのようです。
いたるところの店は、今だに自主的に自粛をつづけています。
道路を歩く人、電車の乗客はみんなマスクを着用しています。
喫茶店で、マスクをつけていない人は、ポルソナーレの2人だけでした。
誰もが、「妄想としてのコロナ新型ウィルス」を共通の認知にしてシェアしています。
初めからコロナ新型ウィルスは「飛沫感染」と報道されているのに、窓が少し開いいて、て風が吹きぬく電車のなかにもウィルスがいるかのように妄想しているのです。
これは、日本語(ヤマトコトバ)の「動詞文」がつくる「ソト扱い・・・ウィルスの知識には近づかない、免疫の知識には近づかない、ウィルスの感染侵入を防ぐビタミンC、Dからは遠去る、ガンと同じくウィルスが身近にいても生体防御システムの理論など忘れる・・・の表象です。
「ウチ扱い」の意識は、自分の家計の破綻、リストラの受け入れ、個人経営の事業の破綻、中小k業の破綻・・・などがいっこうに気にならない、として自滅して自滅することを受け入れている、ということであるのです。
◎つづきます |
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