|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・483号) (令和2年6月3日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」で「名詞文を書く」ことの意義、価値についてお話します。
ニュースでは、「コロナ新型ウィルス」の抑制のために「外出自粛」が段階的に解除されると、「3密」を防ぐ対策は続行している、という現場の状況が報道されています。
では、何が問題であるのか?といえば、「コロナ新型ウィルス」を名詞文の「主題」に立てる、ということを誰もこれが出来ない、というところに問題の所在があります。
「コロナ新型ウィルスというもの・・・インフルエンザの一種。飛沫感染、接触感染で感染する、気道から肺にかけての血管を傷つける、副交感神経が優位になった時、アセチルコリンなどの生化学物質の作用で血腫が出来て梗塞を起こしたり、肺炎を起こして死亡する」。・・・概念の定位。
◎つづきます。 |