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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・489号) (令和2年6月9日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎名詞文を手で書くことの意義と必要性について。
きのうときょうは、新しくポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」に入会された方に、メールで、名詞文を書く必要についてのガイダンスをおこないました。
結論から先にいいますと、日本人の場合は「日本語」(ヤマトコトバ)が動詞文であることから、「模範となる名詞文のモデル」を見ても、これを見ている脳は「動詞文」の意識や思考でみているので、この動詞文の脳と、見ている名詞文のモデルの「文」とは、水と油のように交わるkとはない、ということから説明しました。
現実の人工世界は、名詞・抽象名詞の言葉で成り立っています。
コロナ新型ウィルスもまた、名詞の言葉です。
動詞文をつくる脳=思考で名詞の言葉のモデルの文を見ても、水と油のように脳の中で交わることはない、だから現実から脱落していく、ということを説明しました。 |