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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・492号) (令和2年6月12日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ポルソナーレ「自己カウンセリング研究会」の「研究会」の実施のお知らせです。
◎ポルソナーレの第5ヵ月め、「フォーム」(Form)も第5ヵ月めの「自己カウンセリング研究会」の「研究会」を以下の日程で開催します。
●日時・・・6月13日・土曜日。午後5時から8時まで。 ●会場・・・恵比寿、小川ビル。「パンダ、ズ・ルーム。401号室」。(貸し会議室)。 (1階は、サンマルクカフェ)。
●フォーム(Form)・・・第5ヵ月めの「永久保存版」の原版を使用分だけコピーして、「主題」を立てて「構成」のテーマに従って「名詞文」を完成させてください。
●実行した「名詞文」。 「研究会」にご参加の際は、出席者の人数分を コピーしてご持参ください。
通信講座の方は、3日分とか5日分をポルソナ ーレ本部(管理会社)宛にお送りください。
◎名詞文を書くためのコーチング。
●目的は何か?を理解しましょう。
仕事の言葉も、社会の言葉も、心身の病気の言葉も、人間関係の言葉も、普段の生活のどんな言葉も、「名詞」「抽象名詞」の言葉です。
日本人の遣う日本語(ヤマトコトバ)は「動詞文」です。ここには名詞も形容詞もありません。
だから、今、誰もが遣っている「名詞」「抽象名詞」の言葉は意味不明なまま適当に解釈して、適当な意味のまま行動しています。
この適当、というのは、主に「ウチ扱い」で対象となる物事を壊す、という結果になっています。
「ウチ扱い」は、自分もまた「壊されている」という思考を作り出すので、自分も病気になるのです。
こういうことから抜け出すのが名詞文をつくる目的です。 |