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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・499号) (令和2年6月19日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎名詞文を書くためのコーチングです。
きのうまで、名詞文を書くための、きめ細かいアドヴァイスのお話をしました。
おそらく、それでも「名詞文が書けない」という人はおられるでしょう。
書けない理由は、2つです。
ひとつは「その人の現在」に原因となる問題があります。依存症とか、でなければ「関係の絶対性」(吉本隆明)という「環境」に原因があります。
事例は「都知事の小池百合子の学歴詐称問題」です。
もうひとつは、テレンバッハ(メランコリー親和型のうつ病を説明した人)のいう「過去」をあたかも「現在」のように生きている人、です。
「離婚」「ニート」「不登校」「認知症の人との同居」などが事例です。
●対策は「1対1対応」(推移律)の繰り返しの訓練です。 |